医療保険の簡単な選び方【その1】必要な入院日額や保険期間、入院の上限日数、保険料の払込期間などの決め方

医療保険ってたくさんあって複雑に見えるし、選び方がイマイチ分からないですよね。今日はそんな医療保険の選ぶ基準【その1】です。

◆入院日額

平成15年のデータでは、入院一日当たりの自己負担・費用の金額は平均で14,700円となっています。健康保険の自己負担割合が3割に変更されてから、一日当たりの自己負担費用が大きくなったんですね。最低でも入院日額5,000円〜10,000円は準備しておきたいですね。入院日額が高いと保険料も高くなるので、そこは注意が必要です。

◆保険期間

10年や30年という、定まった期間だけ保障(その後は更新)する定期医療保険タイプや、65歳まで保障するといった年齢タイプのもの、一生涯死ぬまで入院保障する終身タイプのものがあります。
保険期間が長いと保険料も高いです。しかし、80歳以降まで生存する割合が男性55%以上、女性では75%以上いう平成15年のデータから見ても、今後ますます80歳以降まで長生きする人の数は増えていくと考えられます。定まった期間だけ保障する更新タイプは最長80歳までしか更新できないものがほとんどなので、医療保険の保険期間は、やはり「終身タイプ」が良さそうですね。

◆入院の上限日数

一回の入院で保障する、入院の上限日数というものがあります。
60日〜730日型、通算で1095日保障するというタイプもあります。上限日数が多いと保険料も高いです。予算にもよりますが、せめて60日〜120日は欲しいところです。

◆保険料の払込期間

55歳まで65歳までなどの短期払いか、終身払い(一生涯毎月払います)などから選びます。短期払いは毎月の支払いが高いですが保険料の支払い総額は安くなります。終身払いは一生涯保険料を払わなければなりませんが、毎月の支払い負担は少ないので無理なく続けられます。
先の事はわからないため(いつ入院するか、死亡するかなど)、終身払いは私個人的に好きです。



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