生命保険の賢い選び方。死亡保険、医療保険、貯蓄型の保険など目的をハッキリさせて加入する

生命保険には大きく分けて3つの保障があります。1つ目は「死亡保障」、2つ目は「医療保障」、3つ目は「将来のための備え」です。生命保険を選ぶ時には、これら3つの保障のうち、どれが自分の必要としている保障かをハッキリさせることが大事です。

●「死亡保障」・・定期保険、終身保険、定期付終身保険など
自分が死んだときに残された家族の生活を保障したい。独身者の方なら、葬儀代、お墓代などのために必要なお金を残したい。など

●「医療保障」・・医療保険、終身医療保険、がん保険など
病気やケガによる医療費を保険でおぎなうための保障。

●「将来のための備え」・・養老保険、個人年金保険、こども保険(学資保険)など
老後の生活、子どもの将来のために備えるための、貯める機能が大きい保険。

通常、生命保険を選ぶ時は主契約と特約を組み合わせて契約します。主契約を車のボディに例えるなら、特約は、カーナビなどのオプションだと思って下さいね。生命保険を選ぶ時は、まず主契約を決めます。特約だけの契約は出来ません。
間違って特約から選ばないようにしましょう。大体、特約の保障は、オプションとしてボディである主契約にくっつけるより、単体で加入した方が保障期間の面でも、保障内容の充実面でも、保険料の面でも、メリットが大きいと思います。

例えば、病気やケガ時の医療費を保障する保険が欲しい場合、貯蓄性の高い終身保険や死亡保障が高い定期保険に医療特約という形でオプションを付けるよりも、単体の医療保険に加入したほうが余計な保障を付けずに、保険料も余分に払わないで済むことになります。


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